りのもとblog

思ったことを書き連ねます。

映画

久しぶりに映画を見に行きました。

 

 

『ちょっと今から仕事辞めてくる』。

 

 

前からすごく気になっていて小説は一読したので内容は大体知ってました。

でもやっぱり活字と映像は違いますね。臨場感がビンビン伝わってくる。

 

 

⬇︎この映画のあらすじ。

ブラック企業に努める主人公「青山」は、毎日の仕事の辛さから無意識に駅のホームに転落しそうになる。それを救ったのが小学校の時の同級生と謳う「ヤマモト」だった。それから青山は人生を楽しくいきいきと過ごしているヤマモトから生きる希望を得るのであった。

 

 

詳しく喋るとネタバレしちゃうのでここであらすじ終わりー。

 

 

 

実は今日は大学の文化祭があったので、学校の授業自体ありませんでした。なので昼の3時25分からのやつを鑑賞。映画を見てたのは6人。そのうち僕以外の5人はスーツを着た30代くらいの人と40代のおじさんでした。笑

欲を言うなら僕も仕事で行き詰まった時にこの映画を見たかったなあ。笑

 

 

さて、映画の中で思ったことは、

人の与える影響はすごいってことですね。

 

 

無意識に自殺しようとしてた青山という人間の人生を、ヤマモトはいとも簡単にいい意味で変えてしまった。

 

 

僕も青山の気持ちがよくわかるんです。自分は不器用な人間なので、バイトでも部活でもよくミスをするんです。しかもネガティブな性格ですから、めちゃくちゃ悩むんです。「あー、今日もいろんな人に迷惑かけちゃったなー」とか、「自分なんて生きてて意味あるのか」とかよく考えちゃうんですよね。でも、そんな時に救ってくれるのは、やっぱり「人」なんですよね。友達、先輩、後輩、あるいは大人の方々とか。

 

ちょっと寄り添ってくれたり、一言声をかけてくれるだけで、ものすごく楽になるんですよね。

 

 

前に何かの本で読んだんですけど、

人が「生きている」と実感する時は、社会やチーム、あるいはクラスにおいて「所属している」という意識を感じたときらしいんです。だから、誰かが気にかけてくれるだけで、その人は「生きている」と実感できるんです。

 

 

 

悩んでいる人や困っている人がいたら一言声をかけたり、ちょっと気にしてあげる。その助け合いが大事だと再認識しました。

 

 

あと、映画の中で心にビビッと刺さった言葉がありました。

 

 

「人生は誰のためにあると思う?お前を大切に思っている人のためや。」

 

 

この言葉を聞いた瞬間、ぶわぁって泣きそうになりましたね。

自分が死んだら、家族、友達、先輩、後輩、これまで関わってくれた人々を悲しい気持ちにさせてしまうんです。

 

 

人は生きてるだけで価値のあるものなんですよね。

 

 

 

これから辛いこととか苦労することたくさんあるだろうけど、自分の体だけは大切にしようと思いました。

 

 

 

総じて、この映画はかなり良かったです。

 

 

 

 

皆さんもぜひご覧になってくださいな。

 

 

 

以上!!